ブレグ -BLESSED BLOG-

神さまからの祝福を綴るクリスチャンにっちの日記

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
―先月、夜中にずっと連絡をとっていなかった信友から電話がきました。

「なんでこんなつらい思いまでして童貞を守らなきゃいけないの?」


それは、結婚まで童貞を守る戦いに疲労した、

尊敬すべきクリスチャン青年の悲痛な叫びでした―


にっちは、彼の期待を裏切りました。

彼が期待していたのは、結婚まで童貞を守り通した信仰者の力強い

アドバイスだったと思う。

昨日、ブレグに書いた童貞宣言した彼のようなまっすぐで誠実な言葉を

期待していたんだと思う。


にっちは、その期待を裏切りました。

なぜなら、、、

にっちは、クリスチャンでありながら、結婚まで童貞を守れなかったから。


こんなこと書いたら、つまずきを与えるんじゃないかって

ずっと書かないでいたけど。

この自分のつまずきがあったからこそ、今があるので。。。

でも、つまずいたらごめんなさい。。。


クリスチャンホームに育ち、信仰を持ち、

結婚以外のセックスは罪だとわかっていました。

クリスチャンの親からもよく言われていました。


にっちは親元から離れ、大学に入り、ある女性と恋に落ちました。


付き合う当初から、

自分はクリスチャンで、結婚まではセックスはしないと彼女に伝えていました。

でも、その段階で、彼女との結婚は、まだ考えられなかった。

彼女とのというより、結婚自体をまだ考えられない子どもだった。

だから。

彼女の人生をまるごと責任とろうとか

この愛をずっと持ち続けるという覚悟なんてできていなかった。

まだ見ぬ将来の結婚相手のことまで考えることができなかった。


一緒にいればいるだけ、近くになればなるだけ

にっちの欲望は掻き立てられた。

にっちの信仰だけでは、その欲望の渦をとめることができなかった。


まわりはみんな、やってる。

自分に言い訳して。


まわりと同じように。

童貞を投げ捨てた。


まわりと違うのは。

それが罪だと知ってること。

それが一番タチが悪い。


その当時、新しい教会に信仰の友がいなかった。

教会にも相談できる人もいなかった。

神さまにも相談できなかった。

怒られると思ってたから。


神さまに顔向けできなくなっていた。

罪を犯し続けた。


自分だけならまだしも

自分の身勝手さと不信仰のせいで

彼女にまで一緒に罪を犯させた。


愛があれば、セックスしてもいいじゃんって世の中はいう。


でも、本当に愛があれば、

相手のことを本当に思うならば

結婚までセックスを待てるはずだ。


妊娠させるんじゃないかそんな不安がいつもよぎった。

もし妊娠させたらその責任を取れる覚悟なんてできていない。

でも、子どもをおろせなんて絶対言えない。

みんな、こんな不安の中でセックスしてるんだろうか。

もしかして、そんな不安を掻き消すようにセックスしてるのかもしれない。

一度踏み入れたら戻れない罪の連鎖が始まる。

もう抜け出せなくなっていた。

この罪は、もう体から引き離すことはできないと思った。

教会からも離れてしまっていた。

もちろん神さまからも。


そして、気づいたんだ。

自分がぽつんとひとりぼっちになってることに。

自分の存在が、神さまがいないとき、何にも支えられていないことに。

自分がどこから来て、どこに行くのか、自分のアイデンティテーの源がなくなったことに。

彼女では埋められない大きな穴に風が入り込む。

にっちは、生まれて初めて、失ったものの大きさに気づかされました。

自分の存在が、神さまによって保たれていたことに。

自分の魂に、神さましか埋めることしかできない穴があることに。

神さまの元に戻るしかなかった。

十字架の元に行くしかなかった。


神さまは、それをずっと待っていてくれたんだ。

ほんとうにうれしかった。


そして、これ以上お互いが傷つかなくてすむように彼女と別れました。

彼女と出会ったことではなく

彼女を傷つけてしまったこと今でも悔やんでいる。

そして妻に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいだ。


取り返しのつかないことにならなかったのは

神さまの哀れみだと思っている。



その瞬間はキモチがいいかもしれない。

でもセックスは、体がつながるだけじゃなく、

その人と、つまりその人の人生とつながることだ。

ひとつとなることだ。

だからこそ、お互いが互いの人生を引き受ける覚悟がない

セックスに真の安心なんてありえない。

体だけ、ひとつになろうとするセックスに、

真の喜びなんてありえない。

お互いの体を心を人生を傷つけてしまう。


だからこそ、相手の人生とひとつとなる結婚の中でこそ

セックスは祝福される。


結婚の中に、祝福されたセックスがあるからこそ

結婚は祝福される。

家族が祝福される。

人生が祝福される。



そのことを思い知らされた。


その後、

欲望との葛藤と戦いを経て

結婚式初夜まで

セックスをしなかった。

神さまの守りがあったからだと本当に思う。


もちろん、結婚してからも戦いは続いてる。

やっぱ弱さを持っているから。

童貞宣言はできなかったけど。

でも今なら貞操宣言はできる。

弱さの中で、その宣言をするよ。

神さまが与えてくれたこの家庭を壊すことはしたくない。

一瞬の快楽のために、妻と家族の笑顔を永遠に失いたくない。

家族を守るため、妻と自分の心と体を守るため

祝福されるために貞操を守り続ける。


神さまは、ぼくらを縛るために、

結婚以外のセックスを禁止してるわけじゃない。

ただ祝福したいだけなんだ。



ほんとうにそう思う。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
スポンサーサイト

勇気ある証し、感動しました。
ひさしぶりに読んだ、本物の証。
はじめまして、ICFの伊勢谷健です。
がんばってますね。
にっちさんとご家族に、
祝福がありますように。
感謝!ありがとうございます。

2008.12.13 URL | Brother Ken #- [ 編集 ]

僕にとって神様の約束について以下のように
思います。

神様は全てを許してくださった。
↑過去形。

つまりもう僕らは許されてる。

では何が罪なのか。


それは守ったか守ってないかではなく。

守った時、守れなかった時、神様を
見つめているか見つめていないかだと
思います。

人間決まりを守れたら誰も苦労しません。


僕なんていつも失敗だらけで周りの人間に
迷惑ばっかかけてますよ。。。orz

2008.12.13 URL | よっけ♪ #doV/ZezM [ 編集 ]

昨日も思ったんだけど、痛いとこ
つかれました…。

おもいだすときです。思いめぐらすときです。

2008.12.13 URL | Akiko #- [ 編集 ]

にっちは本当に勇気があって、
神様に頼る強さを持っている人だね!

尊敬します!!!

2008.12.13 URL | ささぐ #- [ 編集 ]

ちょっとがっかりしたけど、
過去は過去だもんね。
神様が赦してくれたんだから!
勇気ある告白に励まされたよ!

2008.12.13 URL | なーこちん #2eH89A.o [ 編集 ]

にっち、証しをありがとう!
神様は絶対に、私たちを離さない。
私たちが離れようとしても、絶対にまだ引き戻してくれる。
その力強い御手で。。

すごいことやね。。

私も教会から離れてたときがあるから、何かずしんとくる。

戻るところはここ。
ここだけ。
温かいね。

いつもありがとう!

カウントダウンでにっちに会えるかなぁ~。
わくわく。

2008.12.14 URL | むらとも #- [ 編集 ]

にっち、
にっちの中には神様が生きてる。
この日記、ありがとう。

にっちは弱さを罪深さをここに出したのに、
ここにあるのは神様の憐れみ、そして愛。

それってすごいことだし。
それだけが事実。


でも、人はその自分の弱さを汚さを
受け入れることが出来なくて、
苦しんでる。

だけど、それを明け渡したときに初めて
それ以上の恵み、祝福、愛を体験する。
本物に出会う。


にっちがいつも日記を通していろんなことを
語ってくれるの、励まされるよ。
そこには神様がいるって表されてるから。

にっち、すごいなぁって思うけど、
それを動かしてる神様がすごいって
やっぱりつながるから。
ありがとう。

それこそが、私たちの人生だよね。


私も人には言えない、
言いたくない弱さを持った
罪深い人間です。


私たちがすごいから
クリスチャンなのではなく、
神様がすごいから。


ありがとう、神様。

2008.12.14 URL | さやっこ。 #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008.12.14 | # [ 編集 ]

こんな風にして、証できることがすごい。
これこそ、生きた証っすよね。
こんな、つまずきになるかもしれないと思われる内容のことでも、包み隠さずに証してくれたこと、本当に感謝です。
クリスチャンって、自分の過去の罪をこんな風にしてさらけ出して証できる勇気のある人は、なかなかいないと思う。
しかも、にっちのことを知ってる人、めっちゃ沢山いるのに、ブログにかけるんだから。
自分の事をあまり知ってる人がいないんなら、書けるかもしれないけど、こんな証をさせる神様は、ホントすごいっすね。
自分の弱さをさらけ出せる人間になりたいですよね…。
とにかく、ありがとう。

2008.12.15 URL | tamunasu #.e6.QCVs [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008.12.15 | # [ 編集 ]

Brother Ken>ありがとうございます!健さんにいつかリアルに会えたらって願ってます。ブログ始めたんですね!ホンモノ伝えていきましょう!

よっけ♪>ありがと!ほんともうゆるされてるね。あの十字架があるからぼくら主の元に行けるんだよね。まじ感謝!主の元から離れないものでありたいね!

Akiko>その痛みさえ、キリストは背負われたんですよね。今、主に向き合えるか、それが大事だと思います。主の元に行けるようにあの十字架があったんですよね。

ささぐ>ありがと。強さじゃないけどね。弱いから強い神様しか頼るしかないし、神様が強いだけだよ。それが本当にうれしいよ。ささぐまじありがと!

なーこちん>がっかりさせてまじごめんよ。にっちもあの頃の薄っぺらい信仰にがっかりしてるよ。そして赦されてることまじ感謝です!

むらとも>ほんますごいよね。力強くそして温かく引き戻してくれる。あの十字架にまじ感謝だよ。むらとももあるんだね。離れてはじめてわかることもあるよね。カウントダウンでむらともわかるかな~wわくわく。ありがと。

さやっこ。>むらともルーミーだ~一緒に見ててくれたんだwありがと。神さまが生きてる、それを感じてくれてうれしいなあ。そうだよね。神さまがすごいから、ぼくら生かされてるね。どんどん神さまを現したいね。こうして遠くにいるのに、神さまを通してつながれて、ことばから神さまの愛が流れてる。ほんとありがと。うれしいなあ。

tamunasu>そんなに言われると、書いて大丈夫だったかなって心配になるわ。。いつも思う。クリスチャンってなんでかっこつけたがるんだろって。にっちもそういう弱さ持ってるし。でもその弱さを隠すより、その弱さを通して神さま現われてほしいなあって願ってるよ。いつかゆっくりtamunasuと話したいなあ~いつもありがとね!

2008.12.17 URL | にっち #DYQhHKEg [ 編集 ]

泣きながら、読ませていただきました
同じ経験同じ思いに深く深くうなずきながら
読まれた人がどれほどいるでしょうか
わたしもそうです
って、大きい声で言いたいけど
小さな声で言います
私、本当に本当に、すべtの言葉にうなずきながら
その通りその通り、全部私が通ってきた苦しみ、罪、赦し、、、、だと告白します
ぉ証感謝です

2008.12.17 URL | まこ #NkOZRVVI [ 編集 ]

まこさんの勇気あるコメント本当に感謝です。胸に響きました。あのころの薄っぺらい信仰が悔やまれるけど、あの経験を通して神さまに直接出会えたこと感謝です。そして今がある。すべてに感謝です。まこさんに感謝!ありがとうございます!

2008.12.20 URL | にっち #DYQhHKEg [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://growingupjj.blog116.fc2.com/tb.php/318-ceb505f9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。